輪島千枚田のイルミネーション「あぜのきらめき」は2019年3月10日まで!
今シーズンの千枚田のイルミネーション「あぜのきらめき」も残すところあと2週間になりました。
白米千枚田の稲刈り後の昨年10月中旬から始まった「輪島白米千枚田あぜのきらめき」のイルミネーションも2019年3月10日で終了となります。
あぜのきらめき終了後は、白米千枚田も田植えの準備にかかります。
輪島の冬を彩っている千枚田のあぜ道のイルミネーション。この機会を逃すと秋まで待たないといけませんね。
今年の秋になる前にぜひ輪島のイルミネーションを見にお越しくださいね♪
帰れマンデー見っけ隊「奥能登バス編」輪島市名舟町 「御陣乗太鼓」発祥の地
2019年2月4日テレビ朝日系列で放送された「帰れマンデー見っけ隊」ロケ地紹介です。
今回は輪島市名舟町です。
輪島市名舟町は一見すると日本海側によくある漁港の一つのように思えるかもしれませんが、実は、輪島を!石川を!日本を!代表する太鼓のひとつ「御陣乗太鼓」発祥の地でもあります。
御陣乗太鼓はその昔、能登に攻め入った上杉軍を追い払うために鬼のような面をつけて太鼓を打ち鳴らし上杉軍を打ち負かしたとの伝説がある太鼓です。
↑のような大迫力な太鼓です。
毎年、7月31日は能登キリコ祭りと御陣乗太鼓のお祭り「名舟大祭」も執り行われています。
また、御陣乗太鼓は、4月末ごろから11月初めまで輪島キリコ会館で無料実演会を夏休み期間や土日祝日を中心に予定しています。
※無料実演会の日程などの詳細は輪島キリコ会館へお問い合わせくださいね。
帰れマンデー見っけ隊「奥能登バス」編ロケ地紹介。曽々木海岸~真浦海岸 庄屋の館
2019年2月4日テレビ朝日系列で放送された 帰れマンデー見っけ隊 奥能登バス編ロケ地紹介です。
今回は、曽々木海岸を紹介します。
曽々木海岸~真浦海岸も当館の前と同じく勇壮な日本海がご覧いただける場所です。
冬の荒れた時の日本海では、波の花が見られます。
輪島温泉八汐の近くで波の花といえば、鴨ケ浦ですね。
曽々木海岸には、窓岩や垂水の滝などの景色も有名ですね。
そして、気になるお食事処は垂水の滝近くに「庄屋の館」さんがあります。
昔の庄屋さんの建物を移築した古民家風な建物のお食事処です。
奥能登観光をするときには、能登半島の奥能登の自然豊かな分なかなかお食事場所が見つからないこともあるかと思います。輪島市街地から車で30分ほどの曽々木海岸~真浦海岸にある庄屋の館さんは貴重なお食事場所です。
輪島温泉八汐に泊まって、輪島朝市観光、キリコ会館、白米千枚田を訪ねながら能登半島の先端へドライブしていくとちょうどお昼時に曽々木海岸~真浦海岸辺りになるかと思います。
そんな時のお食事処に今回紹介されていた庄屋の館さんでランチをというのはいかがでしょうか?
庄屋の館さんでは、海鮮丼、能登牛丼などの能登丼をはじめいろんなメニューがございます。
詳しくは庄屋の館HP↑をご確認くださいね。
帰れマンデー見っけ隊「奥能登バスの旅」訪問地紹介「奥能登塩田村」。
2019年2月4日テレビ朝日系列放送の帰れマンデー見っけ隊にて奥能登~輪島が紹介されていました。
そこで、気になるロケ地をピックアップして紹介します。
まずは、奥能登塩田村(道の駅すず塩田村)
奥能登塩田村の会社概要によると
「奥能登塩田村は、営業以来20年目、道の駅になってから10年目を迎えました。
(1)製塩体験ができる塩の資料館 (2)塩の生産販売 (3)物販・情報発信機能をもつ道の駅、この3つの働きをする奥能登の観光拠点です。
私たちは、市の施設である塩田村を管理運営しながら、「揚げ浜式製塩」の伝統を継承するのが仕事です。
この考えの基に、自然の塩という地域資源を生かした地域の活性化、観光の振興を図ることを目標に、揚げ浜製塩の伝統を守るために頑張りたいと思っています。・・・・」という奥能登珠洲伝統の揚げ浜式製塩を守る珠洲市の施設でもある「道の駅」です。
と、輪島温泉八汐から車で約40分ですね。テレビで紹介されたように路線バスを駆使して行こうとするとバスの本数も限られていますので、時間管理が難しいと思います。ですので、お車を利用して訪問するのが良いと思います。
珠洲市のHPによると5月から9月末までは要予約で塩づくり体験ができるようです。詳細は下記HPでご確認くださいね↓
最近話題の輪島ふぐ料理を輪島温泉八汐でも!
昨日もテレビで輪島が取り上げられていましたね。うれしい限りです。
テレビ朝日系列で放送された「帰れマンデー見っけ隊」で奥能登珠洲から輪島のねぶた温泉さんまでサンドイッチマンさん、八嶋智人さん、森泉さんが路線バスや徒歩で日本海沿いを旅していました。
旅の最後に「輪島ふぐ」の紹介もありましたね。
出演者皆さんで「輪島ふぐ」の料理をおいしく食べていましたね。
輪島温泉八汐を含め輪島の旅館や飲食店さんでも輪島ふぐのお料理を出しているお店も多くございます。
当館の輪島ふぐ会席は、輪島ふぐのたたき、輪島ふぐの唐揚げ、輪島ふぐなべの3種類のふぐ料理が点いたお料理となっております。
輪島ふぐを食べに輪島にお越しくださいね♪
輪島ふぐ会席プランはこちらをクリック↓
http://www2.489ban.net/v4/client/plan/detail/customer/yashio/plan/238800
トリップアドバイザー道の駅ランキングで道の駅千枚田ポケットパークが!!
世界の旅行者の口コミなどでいろんな旅の提案をしてくれるトリップアドバイザー
なんと!
そのトリップアドバイザーの道の駅ランキングで輪島の千枚田ポケットパークが12位になってました!!!!
日本中に数ある道の駅のなかで12位とはあっぱれですね。
あっすいません。
画像は、トリップアドバイザーさんのをスクリーンショットしたものです。
数年前までは、白米千枚田の田植えが終わってみずみずしい千枚田や稲穂が垂れる千枚田などお米の成長ととも四季の風景を楽しめた千枚田でしたが、現在は秋の稲刈り後の10月中十頃から翌年3月中旬ごろまでは、イルミネーション「千枚田あぜのきらめき」も楽しめるようになりました。
今シーズンはのイルミネーションは、2019年3月10日まで開催中です。
トリップアドバイザーの口コミでは、千枚田の夕日がステキとありますが、輪島温泉八汐の目の前の袖ヶ浜海岸の夕日も5月から8月は日本海に沈む光景が見られます。地元では千枚田よりも袖ヶ浜の夕日がステキともいわれています。
何はともあれ、日本全国にある道の駅から千枚田ポケットパークを12位に選んでいただいて、地元としてとてもうれしいです。輪島に訪れた時にはぜひお立ち寄りくださいね。
石川県輪島漆芸美術館が2月1日まで展示替えのため休館です。
能登半島、輪島といえば輪島塗!!
輪島塗を含む漆芸を専門にしている世界で唯一の美術館が「石川県輪島漆芸美術館」です。
その、石川県輪島漆芸美術館が現在展示替えのため2019年2月1日まで休館中となっております。
2019年2月2日より展示替えを終えて営業再開いたします。
また、休館中でも輪島漆芸美術館に隣接する輪島市漆の里広場で開催されているかがやきナイトミュージアムのLEDイルミネーションは点灯しています。
※かがやきナイトミュージアムは2019年3月10日まで開催中です。
世界唯一の漆芸をテーマにした石川県輪島漆芸美術館を楽しみにしている皆さん、2019年2月2日まで今しばらくお待ちくださいね。
ちなみに、輪島温泉八汐から石川県輪島漆芸美術館へは車で約5分ほどですよ。
輪島あえの風冬まつり2019
2019年も輪島の冬の恒例イベント
輪島あえの風冬まつりが開催されます!
期間は2019年2月9日〜17日
輪島市内各所で様々なイベントが開催されます。
輪島ごっつおまつりは、輪島市内の飲食店さんが2月1日~17日の限定メニューを展開しています。2019年は輪島ふぐを使ったメニューが多いみたいですね。
今年も年に一度の輪島塗の蔵出し市「輪島塗ありがとう市」が輪島市文化会館で2月1日~17日の期間中毎日開催されます。
2月9日には、輪島朝市感謝祭が9時~11時30分
2月10日には、13時から「石川の太鼓」が輪島市文化会館で開催されます。
(石川の太鼓には入場券をお買い求めの上ご来場くださいね)
2月9日と16日には、食談義が開催されます。
食談義は事前予約が必要ですので、輪島市観光協会へ事前に予約お申し込みくださいね。
2月16日、17日はにぎわい大市が開催されます。
また、輪島市内の地酒の酒蔵見学「輪島酒蔵めぐり」も2月9日~17日に開催されますよ。
期間中、様々なイベントが開催される輪島です。
もちろん、千枚田のイルミネーション「輪島千枚田あぜのきらめき」も開催しています。
ぜひ、冬の輪島を楽しみにお越しくださいね。
輪島千枚田あぜのきらめき開催中!
輪島の冬を彩るイルミネーション「輪島白米千枚田あぜのきらめき」開催中です。
「輪島白米千枚田あぜのきらめき」は「ペットボタル」と呼ばれるソーラーLEDライトで白米千枚田のあぜ道を照らしています。「ペットボタル」は周囲が暗くなるとセンサーで自動的に点灯し、4時間で自動消灯いたします。そのため千枚田のイルミネーションの見学の際は日没時間をチェックしてくださいね。
「輪島白米千枚田あぜのきらめき」は、2019年3月10日まで毎日開催しています。昨年秋のお米の収穫後から始まっているイルミネーションです。もしかして、年末で終わっているかも??と思われているかもしれませんが、2019年3月10日まで開催していますよ。これからのシーズンはバレンタインなどもありイルミネーション鑑賞にもピッタリです。ぜひ、輪島千枚田あぜのきらめきをご覧くださいね。
あけまして おめでとうございます!
あけましておめでとうございます!
昨年もご愛顧いただきありがとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
さて、本年は亥年です。
輪島温泉八汐のロビーにも可愛らしい
イノシシのマスコットが登場しています。
さて、そんな輪島の冬ですが、
お正月でも楽しめるのが
白米千枚田のイルミネーション あぜのきらめき です。
白米千枚田あぜのきらめきは、2019年3月10日まで毎日開催しています!
というのも、イルミネーションに使われているライトは、ソーラーLEDライトです。
日中に、太陽光で充電して暗くなると自動的に点灯するスグレモノです。
そして、点灯してから4時間で自動消灯するようにプログラムされています。
自動で点灯、消灯しますので時節によって開催時間が変化します。
日没時間を事前にチェックしてお出かけすることをオススメしています。
また、白米千枚田は海沿いですから防寒対策もしっかりとしてお出かけくださいね。
それでは、本年もよろしくお願い申し上げます!
輪島千枚田のイルミネーション「あぜのきらめき」は2019年3月10日まで!
今シーズンの千枚田のイルミネーション「あぜのきらめき」も残すところあと2週間になりました。
白米千枚田の稲刈り後の昨年10月中旬から始まった「輪島白米千枚田あぜのきらめき」のイルミネーションも2019年3月10日で終了となります。
あぜのきらめき終了後は、白米千枚田も田植えの準備にかかります。
輪島の冬を彩っている千枚田のあぜ道のイルミネーション。この機会を逃すと秋まで待たないといけませんね。
今年の秋になる前にぜひ輪島のイルミネーションを見にお越しくださいね♪
帰れマンデー見っけ隊「奥能登バス編」輪島市名舟町 「御陣乗太鼓」発祥の地
2019年2月4日テレビ朝日系列で放送された「帰れマンデー見っけ隊」ロケ地紹介です。
今回は輪島市名舟町です。
輪島市名舟町は一見すると日本海側によくある漁港の一つのように思えるかもしれませんが、実は、輪島を!石川を!日本を!代表する太鼓のひとつ「御陣乗太鼓」発祥の地でもあります。
御陣乗太鼓はその昔、能登に攻め入った上杉軍を追い払うために鬼のような面をつけて太鼓を打ち鳴らし上杉軍を打ち負かしたとの伝説がある太鼓です。
↑のような大迫力な太鼓です。
毎年、7月31日は能登キリコ祭りと御陣乗太鼓のお祭り「名舟大祭」も執り行われています。
また、御陣乗太鼓は、4月末ごろから11月初めまで輪島キリコ会館で無料実演会を夏休み期間や土日祝日を中心に予定しています。
※無料実演会の日程などの詳細は輪島キリコ会館へお問い合わせくださいね。
帰れマンデー見っけ隊「奥能登バス」編ロケ地紹介。曽々木海岸~真浦海岸 庄屋の館
2019年2月4日テレビ朝日系列で放送された 帰れマンデー見っけ隊 奥能登バス編ロケ地紹介です。
今回は、曽々木海岸を紹介します。
曽々木海岸~真浦海岸も当館の前と同じく勇壮な日本海がご覧いただける場所です。
冬の荒れた時の日本海では、波の花が見られます。
輪島温泉八汐の近くで波の花といえば、鴨ケ浦ですね。
曽々木海岸には、窓岩や垂水の滝などの景色も有名ですね。
そして、気になるお食事処は垂水の滝近くに「庄屋の館」さんがあります。
昔の庄屋さんの建物を移築した古民家風な建物のお食事処です。
奥能登観光をするときには、能登半島の奥能登の自然豊かな分なかなかお食事場所が見つからないこともあるかと思います。輪島市街地から車で30分ほどの曽々木海岸~真浦海岸にある庄屋の館さんは貴重なお食事場所です。
輪島温泉八汐に泊まって、輪島朝市観光、キリコ会館、白米千枚田を訪ねながら能登半島の先端へドライブしていくとちょうどお昼時に曽々木海岸~真浦海岸辺りになるかと思います。
そんな時のお食事処に今回紹介されていた庄屋の館さんでランチをというのはいかがでしょうか?
庄屋の館さんでは、海鮮丼、能登牛丼などの能登丼をはじめいろんなメニューがございます。
詳しくは庄屋の館HP↑をご確認くださいね。
帰れマンデー見っけ隊「奥能登バスの旅」訪問地紹介「奥能登塩田村」。
2019年2月4日テレビ朝日系列放送の帰れマンデー見っけ隊にて奥能登~輪島が紹介されていました。
そこで、気になるロケ地をピックアップして紹介します。
まずは、奥能登塩田村(道の駅すず塩田村)
奥能登塩田村の会社概要によると
「奥能登塩田村は、営業以来20年目、道の駅になってから10年目を迎えました。
(1)製塩体験ができる塩の資料館 (2)塩の生産販売 (3)物販・情報発信機能をもつ道の駅、この3つの働きをする奥能登の観光拠点です。
私たちは、市の施設である塩田村を管理運営しながら、「揚げ浜式製塩」の伝統を継承するのが仕事です。
この考えの基に、自然の塩という地域資源を生かした地域の活性化、観光の振興を図ることを目標に、揚げ浜製塩の伝統を守るために頑張りたいと思っています。・・・・」という奥能登珠洲伝統の揚げ浜式製塩を守る珠洲市の施設でもある「道の駅」です。
と、輪島温泉八汐から車で約40分ですね。テレビで紹介されたように路線バスを駆使して行こうとするとバスの本数も限られていますので、時間管理が難しいと思います。ですので、お車を利用して訪問するのが良いと思います。
珠洲市のHPによると5月から9月末までは要予約で塩づくり体験ができるようです。詳細は下記HPでご確認くださいね↓
最近話題の輪島ふぐ料理を輪島温泉八汐でも!
昨日もテレビで輪島が取り上げられていましたね。うれしい限りです。
テレビ朝日系列で放送された「帰れマンデー見っけ隊」で奥能登珠洲から輪島のねぶた温泉さんまでサンドイッチマンさん、八嶋智人さん、森泉さんが路線バスや徒歩で日本海沿いを旅していました。
旅の最後に「輪島ふぐ」の紹介もありましたね。
出演者皆さんで「輪島ふぐ」の料理をおいしく食べていましたね。
輪島温泉八汐を含め輪島の旅館や飲食店さんでも輪島ふぐのお料理を出しているお店も多くございます。
当館の輪島ふぐ会席は、輪島ふぐのたたき、輪島ふぐの唐揚げ、輪島ふぐなべの3種類のふぐ料理が点いたお料理となっております。
輪島ふぐを食べに輪島にお越しくださいね♪
輪島ふぐ会席プランはこちらをクリック↓
http://www2.489ban.net/v4/client/plan/detail/customer/yashio/plan/238800
トリップアドバイザー道の駅ランキングで道の駅千枚田ポケットパークが!!
世界の旅行者の口コミなどでいろんな旅の提案をしてくれるトリップアドバイザー
なんと!
そのトリップアドバイザーの道の駅ランキングで輪島の千枚田ポケットパークが12位になってました!!!!
日本中に数ある道の駅のなかで12位とはあっぱれですね。
あっすいません。
画像は、トリップアドバイザーさんのをスクリーンショットしたものです。
数年前までは、白米千枚田の田植えが終わってみずみずしい千枚田や稲穂が垂れる千枚田などお米の成長ととも四季の風景を楽しめた千枚田でしたが、現在は秋の稲刈り後の10月中十頃から翌年3月中旬ごろまでは、イルミネーション「千枚田あぜのきらめき」も楽しめるようになりました。
今シーズンはのイルミネーションは、2019年3月10日まで開催中です。
トリップアドバイザーの口コミでは、千枚田の夕日がステキとありますが、輪島温泉八汐の目の前の袖ヶ浜海岸の夕日も5月から8月は日本海に沈む光景が見られます。地元では千枚田よりも袖ヶ浜の夕日がステキともいわれています。
何はともあれ、日本全国にある道の駅から千枚田ポケットパークを12位に選んでいただいて、地元としてとてもうれしいです。輪島に訪れた時にはぜひお立ち寄りくださいね。
石川県輪島漆芸美術館が2月1日まで展示替えのため休館です。
能登半島、輪島といえば輪島塗!!
輪島塗を含む漆芸を専門にしている世界で唯一の美術館が「石川県輪島漆芸美術館」です。
その、石川県輪島漆芸美術館が現在展示替えのため2019年2月1日まで休館中となっております。
2019年2月2日より展示替えを終えて営業再開いたします。
また、休館中でも輪島漆芸美術館に隣接する輪島市漆の里広場で開催されているかがやきナイトミュージアムのLEDイルミネーションは点灯しています。
※かがやきナイトミュージアムは2019年3月10日まで開催中です。
世界唯一の漆芸をテーマにした石川県輪島漆芸美術館を楽しみにしている皆さん、2019年2月2日まで今しばらくお待ちくださいね。
ちなみに、輪島温泉八汐から石川県輪島漆芸美術館へは車で約5分ほどですよ。
輪島あえの風冬まつり2019
2019年も輪島の冬の恒例イベント
輪島あえの風冬まつりが開催されます!
期間は2019年2月9日〜17日
輪島市内各所で様々なイベントが開催されます。
輪島ごっつおまつりは、輪島市内の飲食店さんが2月1日~17日の限定メニューを展開しています。2019年は輪島ふぐを使ったメニューが多いみたいですね。
今年も年に一度の輪島塗の蔵出し市「輪島塗ありがとう市」が輪島市文化会館で2月1日~17日の期間中毎日開催されます。
2月9日には、輪島朝市感謝祭が9時~11時30分
2月10日には、13時から「石川の太鼓」が輪島市文化会館で開催されます。
(石川の太鼓には入場券をお買い求めの上ご来場くださいね)
2月9日と16日には、食談義が開催されます。
食談義は事前予約が必要ですので、輪島市観光協会へ事前に予約お申し込みくださいね。
2月16日、17日はにぎわい大市が開催されます。
また、輪島市内の地酒の酒蔵見学「輪島酒蔵めぐり」も2月9日~17日に開催されますよ。
期間中、様々なイベントが開催される輪島です。
もちろん、千枚田のイルミネーション「輪島千枚田あぜのきらめき」も開催しています。
ぜひ、冬の輪島を楽しみにお越しくださいね。
輪島千枚田あぜのきらめき開催中!
輪島の冬を彩るイルミネーション「輪島白米千枚田あぜのきらめき」開催中です。
「輪島白米千枚田あぜのきらめき」は「ペットボタル」と呼ばれるソーラーLEDライトで白米千枚田のあぜ道を照らしています。「ペットボタル」は周囲が暗くなるとセンサーで自動的に点灯し、4時間で自動消灯いたします。そのため千枚田のイルミネーションの見学の際は日没時間をチェックしてくださいね。
「輪島白米千枚田あぜのきらめき」は、2019年3月10日まで毎日開催しています。昨年秋のお米の収穫後から始まっているイルミネーションです。もしかして、年末で終わっているかも??と思われているかもしれませんが、2019年3月10日まで開催していますよ。これからのシーズンはバレンタインなどもありイルミネーション鑑賞にもピッタリです。ぜひ、輪島千枚田あぜのきらめきをご覧くださいね。
あけまして おめでとうございます!
あけましておめでとうございます!
昨年もご愛顧いただきありがとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
さて、本年は亥年です。
輪島温泉八汐のロビーにも可愛らしい
イノシシのマスコットが登場しています。
さて、そんな輪島の冬ですが、
お正月でも楽しめるのが
白米千枚田のイルミネーション あぜのきらめき です。
白米千枚田あぜのきらめきは、2019年3月10日まで毎日開催しています!
というのも、イルミネーションに使われているライトは、ソーラーLEDライトです。
日中に、太陽光で充電して暗くなると自動的に点灯するスグレモノです。
そして、点灯してから4時間で自動消灯するようにプログラムされています。
自動で点灯、消灯しますので時節によって開催時間が変化します。
日没時間を事前にチェックしてお出かけすることをオススメしています。
また、白米千枚田は海沿いですから防寒対策もしっかりとしてお出かけくださいね。
それでは、本年もよろしくお願い申し上げます!