当館から袖ヶ浜海水浴場までは坂をくだってなんと徒歩一分。すぐ側に潮の風を感じられます。 遊泳期間は、7月20日~8月14日までです。
日本三大朝市の一つ、輪島の朝市。売る者も女、買う者も女の朝市。野菜などは周辺農家のおばちゃん、活きのいい魚貝・海草は漁師町の女衆が売りに出ます。
輪島港沖に浮かぶ絶好の釣りポイントに「釣りイカダ」を設置しています。イシダイ、アジ、ヒラメなど、子どもから大人まで手軽に沖釣りを楽しめます。
能登の夏祭りの華「キリコ」を常時展示。祭りの季節に来られない方も臨場感たっぷりです。
吹き抜けの広々とした館内では、歴史ある輪島塗の紹介や、人間国宝、古今の漆芸家珠玉の名品など数多く展示し、漆の豊かな表現力や漆芸の可能性を紹介しています。
輪島の塗師文化が最も華やかだった江戸後期から明治終期にかけての町家を復元した塗師の家。保存のため一般公開しておりませんが、展示販売ギャラリーがございます。
千枚田は小さな田が幾何学模様を描いて海岸まで続いており、田の枚数は国指定部分で1,004枚もあります。国道249号線沿い、輪島と曽々木の中間辺りに位置しています。春から夏には海に沈む夕日が田に映えて美しく絶好の撮影ポイントとなります。
冬の厳しい日本海の荒波をまともに受ける男性的な荒々しい海岸線が続く曽々木海岸。そのシンボル的な存在として「窓岩」があります。板状の岩の真ん中に直径2mほどの穴が開いている奇岩です。冬季は波の花が大量に発生します。
日程は前後する場合がございます。行事が近くなったらお問い合せください。
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